第七弾
夢小説設定
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向かう場所は一つ
雲雀恭弥が居る所…
スタッと建物から降り、中に入っていった
「おかえり」
「ただいま…無事戻ってきたよ」
「うん…そうだね」
「で、大丈夫?」
「大丈夫だよ…行こう」
「肩貸してやる」
「平気だ「じゃない!」」
言葉を遮り、雲雀の腕を掴んだ
「んじゃ、行くよ」
雲雀は諦め、それに従った
「どれぐらいのペースが良い?」
「何でも良いよ」
「恭弥、怒るよ?」
そう言った雫の顔は笑顔過ぎて怖かった
背筋が凍る思いだったとか
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