第七弾
夢小説設定
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その刀はベルへと飛んでいった
「遣らずの雨…」
ベルが転んだ隙に刀を拾いマーモンの首にあてた
「形勢逆転」
「警戒しといて良かったよ‥此処に入った時からボクの術中の中にいる」
刀を当てたマーモンは消え、ベルも消えた
「形勢再逆転」
「俺の目まで欺けると思うなよ」
ベルは勢い良く声がした方に首を向けた
真横には雫が立っていたのだ
「俺は幻覚などに引っ掛かる訳ないだろ」
(解毒はされたが、リングが…)
後ろでは獄寺と山本が無駄に複数いるマーモンを斬ったりしている
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