第六弾
夢小説設定
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きっとツナは悪寒を感じただろう
その殺気に‥
殺気に気付いた雫は雲雀を見た
「何睨んでるんだよ?行くよ」
「別に睨んでないよ‥」
ツナから目線を外し、雫を見た
「今にも咬み殺しそうだったからさ…」
「僕の真似?」
「本当に恭弥面白いな…」
「言っている意味が分からないよ」
「そう怒んなッて」
雲雀の髪を撫でた
「ハハッ!可愛いな」
「どっちが?雫の方が断然可愛いけど」
「…。そういうの反則///」
顔を手で覆い、赤い顔を隠した
「恭弥の馬鹿!大嫌いだ」
「僕は好きだけど?」
そう言いながらも雲雀は傷ついている
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