第六弾
夢小説設定
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雫も返事をするように力強く雲雀を抱き締めた
モニターの事など忘れ抱きしめあった
「恭弥、流石に‥苦しい…」
「ごめんね、君があまりにも可愛い事言うからついね」
悪戯気味な笑顔と共に言われた
「なっ///」
可愛いと言われ一気に顔に熱をもった
「君は僕のだからね」
「///な、何言ってん‥の?」
「何?文句あるの(妖笑)」
「あるよ///俺の意見「無いよ(黒笑)」」
「後、次二人の時‘俺’なんて言ったら…クスッ」
「一方的だ、一方的過ぎる」
体育座りしながらのの字を書き始めた雫
雫を後ろから抱き締めた
「何があっても離さないからね」
腕に手をのせた
雲雀の腕に頬を擦り寄せ後ろを向いた
雲雀の顔は直ぐ目の前にある
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