第一弾
夢小説設定
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ツナは立ち上がり、雲雀の頬をグーで殴った…
「恭弥の顔…殴った。沢田ヒドッ(泣)」
その後スリッパで雲雀の頭を叩いた。
「沢田殺したくなってきた(妖笑)」
頭を抑えながらフラフラしている雲雀…
「ねぇ…殺していい?」
(殺してしまえ(怒))
「そこまでだ。やっぱつえーなおまえ」
「君が何者かは知らないけど、僕今イラついてるんだ。横になってまっててくれる」
雲雀はトンファーでリボーンを攻撃したが武器によって交わされてしまう
「ワオ。すばらしいね君達は」
「おひらきだぞ」
そう言って爆弾を放った。
優は深く息を吐いた。
雲雀の手を引っ張り、共に避難した
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