第一弾
夢小説設定
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他愛もない話しをしていると、背後から声が聞こえる。
「あーいっつつ……ごっ、獄寺君!!山本!!なっ、なんで!!?」
「起きないよ。2人にはそういう攻撃をしたからね」
「え゛っ」
「ゆっくりしていきなよ。救急車は呼んであげるから」
「ちょっ、それって」
2人の会話を笑いを堪えながら聞いていた。
そこに、銃を向けたまま上からリボーンが降りてきたのだ…
「死ね」
そう言ってツナを撃った
「うおぉおぉっ、死ぬ気でおまえを倒す!!!」
「何それ?ギャグ?」
ツナの攻撃を交わし、顎を殴った。
「アゴ割れちゃったかな。さーて、あとの2人も救急車にのせてもらえるぐらいグチャグチャにしなくちゃね」
清々しい顔で恐ろしい事を言っている…
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