第六弾
夢小説設定
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XANXUSは手に集中しそれを放った
光が消える頃にはヴァリアーもチェルベッロも消えていた
「消えた…あの女達もだ…!」
バジルは9代目が倒れている方向に走ってきた
「きゅっ、9代目!!」
後ろから声が聞こえた
「遅かったか!!」
「跳ね馬!!」
「おまえら!9代目とケガ人を!!」
ディーノの一言に部下達が直ぐに動いた
雫は涙を拭い、空を見た
リボーンはツナを蹴り八つ当たりをしている
それに思わず笑顔になった
「ディーノ、9代目…頼んだからな」
「あぁ、任せとけ」
雫の頭を撫でたディーノ
「笹川、山本、沢田、髑髏、隼人、恭弥、リボーン…来てくれ。」
そういうとゾロゾロ集まり始めた
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