第一弾
夢小説設定
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男女関係なく抱き付く癖を持っている優
無差別に抱き付くわけではない…
心底気に入っているからこそやってしまうのだ…
(危ねェ―)
ふぅと息を吐いた。
「獄寺隼人には手、出すなよ」
「どうだろうね…僕に気に入らない事をした時は分からないね」
「全力で止めにかかるから…あ、隼人に否がある時は止めないけどな(笑)」
「それまで止めに掛かられても困るね」
(ヤベッ…恭弥可愛い///)
内心悶えているが顔には出さない…
「次僕に可愛いって言ったら咬み殺すよ」
「無理…言う自信ある」
「君は…僕に咬み殺されたいようだね」
「そんなつもり一㎜も無いんだけどな(笑)」
首を傾げて言う姿はとても愛らしかっただろう
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