第五弾
夢小説設定
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傷口に触れると顔を歪めたバジル
その二人の光景が気に入らなかったロン毛ことスクアーロは獄寺に剣を降った
バジルは駆け出し武器でそれを制した
「いよお゛ぉゴミ野郎。そろそろゲロッちまう気になったかぁ?」
「断る!!」
「なら、ここが貴様の墓場だぁ」
スクアーロは攻撃をし、バジルは攻撃を武器で避ける
スクアーロの方が何枚も上手な為、剣でまた斬られた
遠くまで飛んで死ぬ気の炎も消え失せた
呻き声をあげているバジルに剣を振り上げた
ツナはその手を掴んだ
雫はというとバジルの前にナイフを持ちながら立ちはだかった
二人共行動が早い
雫はバジルの傷を見て言った
「嫌かも知んねェーけど我慢しろよ?」
自分の血を飲み、バジルの傷口にキスをした
「優さん!?」
バジルの髪に触れ微笑んだ
「あんまり無理すんなよ」
そう言って頬の血を指の腹で拭った
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