第五弾
夢小説設定
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その手に掴まったバジル
「う゛お゛ぉい!!なんだぁ?外野がゾロゾロとぉ。邪魔するカスはたたっ斬るぞぉ!!」
(名前なんだっけ…ロン毛でいっか)
「あの服欲しいな」
バジルはツナの手を引いていくが目の前にロン毛が来た
「ひいぃでたーっ!!」
「で、何だ?そいつらは。そろそろ教えてもらおうか?」
剣を持ちロン毛はバジルに襲い掛かった
(間に合わない)
剣はバジルの肩を斬った
その勢いで硝子を割ってしまいバジルは倒れた
(随分と派手にやるな…ロン毛。さて、どう料理してやろうかな(黒笑))
バジルを攻撃され獄寺を攻撃され怒り心頭している
「う゛お゛ぉい話にならねーぞぉこいつら。死んどけ」
「お前がな…ロン毛」
ナイフを出し、ロン毛に近寄った
「あんまり調子に乗ってると殺すぜ。隼人とバジルに手出しやがって…行くぜ」
ナイフを構え、ロン毛に襲い掛かった
キーン
「結構やるな…でも、甘いぜ。俺の本当の武器はこのナイフじゃねェ」
ロン毛の顔は驚愕している
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