第五弾
夢小説設定
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サングラスもかけず、只ひたすら歩く
黒のコートから私服が見え隠れする
フードも落ち、周りに居る人はその容姿に釘付けのようだ
「優こっちだぞ」
山本の肩に乗りながら呼んでいるリボーン
「この大人数と行動すんのか?」
「そうだぞ」
「来なきゃ良かったかもしれな…くないな。」
遠くの方を見ながら言った
爆発音が響いた
剣を弾くような音が響いたと思ったら人がツナに向かって飛んだ
「ぎゃああっ」
「す…すみませ…」
起き上がりツナの顔を見た瞬間固まった
「いててて」
「…おぬし…!!21世紀に…おぬし…?」
「10代目―!!」
「大丈夫かツナ!!」
「バジル、大丈夫か?」
「優さん…なぜここに」
「それは俺の台詞」
そう言って手を差し出した
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