第一弾
夢小説設定
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だが、優は表情一つ変えなかった。
「良い腕もってんな…雲雀恭弥。身体能力にも優れてるし、胴体視力も良い…気に入った(妖笑)」
雲雀に歩み寄っていった
「君、誰?」
「如月優…性別秘密なんで。宜しく~ま、好きに呼んで」
ニコッと微笑んだ。
(///何だ…)
「いつか教えてやるさ…君を信頼出来た時にね。隼人を結構強めにそれで殴ったよな。ちょっとその行為は許せないんだよな…だから、ごめんな?手加減不要と判断したからさ」
雲雀の背後に回り込み、蹴り上げた。
即座に立ち上がった雲雀の瞳には殺気が
トンファーを構え直し攻撃をしてきた。
そのトンファーを素手で掴み、雲雀の間近まで顔を近付けた。
「俺はそこら辺にいる奴等と違って、場数踏んでるからこういう攻撃見えるんだよね…あんまり俺をバカにしないでね(笑)恭弥」
ニコリと笑みを浮かべ、トンファーを離した。
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