第四弾
夢小説設定
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自分の事を嫌がっていないのだから…
「後少ししたら行こっか」
「そうだね」
「肩貸してやるよ」
ニシシッと笑って雲雀を見た
「自分で歩けるよ」
「そういうなよ(妖笑)」
指で雲雀をつついた
「無反応はヤメロ…何か悲しいじゃん」
ぷくッと頬を膨らました
手を差し出した
「掴まれ」
手を乗せない雲雀に我慢が出来なくて手を引っ張り肩に腕を回した
「ほら、さっさと歩く」
「離してよ…」
「嫌だ。大人しく歩け」
少しだけ身長差があるが頭一個分位の差だろう
暴れて居る雲雀の頬にキスをすると若干大人しくなった
レントゲン室まで雲雀を無理矢理だが連れて行った
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