第四弾
夢小説設定
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本人は気付いていないようだが
「どれぐらいで治る」
「数週間ぐらいだろうか」
「そうか。正確な日にちは分からないか」
部屋の前に着き、扉に手をかけた
「今は入るな…死ぬぜ」
そう言い残して優は中に入っていった
「恭弥に手出すなんて考えたな。褒めてやるよ…でも、その選択は大きなミスを犯している事に気付いていない君等はやはり馬鹿だな。あの世で仲良くしてろよ」
雲雀が居る為殺気を抑えながら睨んだ
冷声に背中に氷が滑り落ちた感覚になる
優はニッと笑い一瞬で雲雀の傍に居る男の後ろに回り込み、蹴って窓からおとした
血を飲み、見た目が変わり手には二丁の銃
それを的確に男達にあて外へ飛ばした
最後の1人に近寄って低い声でこう言った
「次こんな事してみろ…お前等の大切なモノ全てぶっ潰してやるよ…クスッ」
胸倉を掴み、無理矢理立たせて外へ飛ばした
優は汗一つかいていない
別に新陳代謝が悪い訳ではない
無駄な行動が一つもないからだ
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