第一弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
だが、そんな中ツナは中に入っていった。
「へーはじめて入るよ。応接室なんて」
「まてツナ!!」
「え?」
山本の声も虚しくツナはトンファーで頬を殴られた。
「1匹」
「のやろぉ!!ぶっ殺す!!」
獄寺は突っ込んで行くが簡単に交わされトンファーの餌食に…
「2匹」
「てめぇ…!!!」
雲雀はトンファーを構え直し攻撃を始めた
(へぇー並外れた殺気と攻撃力…中々のものだ)
優は見物しながら鋭い目つきで雲雀を見ている
足で山本を蹴った。
「3匹」
そう言い優を見た
.