第四弾
夢小説設定
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真っ赤になりながら雲雀を睨むが威力が無い
「馬鹿馬鹿馬鹿――///」
若干涙目になりながら言う優
「まじ有り得ない…」
部屋の隅でブツブツと唱えるように喋っている
立ち上がって雲雀にいった
「次やったら怒るからな!俺がやる分には良いけどやられるのはムカつくし、しゃくなんだよ」
雲雀の頬にキスをした
「もう寝た方が良いよ…おやすみ」
額に口付けをした
優は雲雀の瞼が閉じるのを見届けてからソファーに横になり久しぶりの睡眠をとった
まだ暗いが瞼を開けた
バッと勢い良く起き上がり周りを見渡し窓に近付いた
(誰も見てないしいっかな?)
瞼を閉じ制御を無くすと背中には黒い嫌灰色にも似た翼が…
窓から外へ行き空に向かって飛んだ
翼を背中から消して空中に居る優
種も仕掛けもありません
空中に寝転がった優…
すると優の体は下に落ちていく
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