第四弾
夢小説設定
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雲雀に微笑んだ
「心配だからだよ。骨何本も折られてあんなに戦って…血だらけで。携帯連絡しても駄目。相手はあの六道骸…そんな所に1人で行って無理して…心配で心配で気が狂いそうだった。気が狂わなくても制御が利かなかったぜ(妖笑)」
フッと妖しい笑みを浮かべた
そして右手の人差し指だけ前に出した
「ユウ!ユウ!」
「ヒバード」
頬擦りしてくるヒバードに笑顔になった
左手に力が込められ下を見た優
「ヒバードも心配してたんだぜ?なっ?」
「ヒバリ!ヒバリ!」
頭にキスを落とすと、ヒバードは飛んでいった
「可愛いな」
左手を引っ張られ、踏ん張れなくて倒れ込んでしまった
「あたたたッ!」
目の前に雲雀の顔がある
その顔は妖しい笑みだ
「君がいけないんだからね」
そう言って頬にキスをしてきた雲雀に固まってしまった
「ッ~~///」
密着している体を離し、雲雀を睨んでいる優
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