第四弾
夢小説設定
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雲雀の肩からは血が溢れ出ている
それを見ただけで更に殺気は増える
雲雀のトンファーで骸は倒れた
雲雀の体は前方に向かって倒れていく
それを優は抱き留めた
一瞬で前に回り込んだ
雲雀の髪を撫で
「お疲れ様…頑張ったね。恭弥が一番無理してんだよ…あんまり心配かけないでよね」
雲雀を下に降ろし、銃をポケットから出し立ち上がった
「六道骸…立てよ」
「バレてましたか」
「お前は俺を怒らせる達人だ。恭弥をあんなにした罪償ってもらうぜ」
体から爆風が出て骸を飛ばした
銃にキスを落とし乱射した
それを避け骸は笑った
「狙うのが下手ですね」
「狙ってるわけじゃねェからな…(妖笑)それに後ろがお留守だぜ」
後ろに回り込み上に蹴り上げそれを追うように高く跳躍し腹に向かってかかと落としをいれた
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