第四弾
夢小説設定
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ビアンキの手当てをしているリボーンが口を開いた
「マインドコントロールされてるみてーだな」
「そ…そんな!目を覚ませ!フゥ太!!うわっ、たんま!!」
「クフフフ」
その様子を笑って見ている
「ひいっ、どーしよー!」
逃げ回っているツナの首に何かが絡みついた
「んごっ」
「前にディーノにもらったムチをもってきてやったぞ」
「んな――――っ!?こんなものわたされてどーすんだよ!!」
「どーするもこーするもやらねーとおまえがやられるぞ」
「相手はフゥ太だぞできるわけないだろ!?」
「クフフフフさあどうします?ボンゴレ10代目」
何を思ったのか骸に向かってムチと共に走っていった。
「ほう」
「くんなよフゥ太!!やるしか!やあ!!!」
ムチは右目に当たり両足に巻きつき転んでしまった。
それには流石に優は笑いを堪えきれなかったようだ。
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