第四弾
夢小説設定
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その部屋にバタンという音が嫌に響いた
「フゥ太!お…驚かすなよ」
「無事みたいね」
その光景を骸はニヤニヤしながら見ている
「あの後随分探したんだぞ」
「危険だから下がってなさい」
(フゥ太の様子が変だ)
フゥ太の手には武器が握られてる
ビアンキが話し掛けようとしたらその武器で刺された
「ビアンキ!!ビアンキしっかりして!!フゥ太何やってんだよ!?」
(マインドコントロール…厄介だな)
フゥ太は両手で武器を握り締めながらツナに攻撃し始めた
「わっ、コラフゥ太!おい…どーしたんだよ。そんな物騒なもんしまえよ!」
「ううう…」
ツナは青い顔をしながらフゥ太を見ている
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