第一弾
夢小説設定
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久々に見る姿
「隼人久しぶり」
「優!今まで何やってたんだよ」
少し声を荒げて優に近寄る獄寺
「今まで溜まってたモノを処理してたんだよ…てか、黒髪の誠実そうな人誰?」
獄寺の横を過ぎ、黒髪の人の近くに行った
「黒髪君ってボンゴレファミリーの一員?」
それに答えたのは
「ちゃおっス。山本武はボンゴレファミリーの一員だぞ」
「リボーン久しぶりだな…で、この黒髪君こと山本武君は仲間になったのか」
「あぁ。ファミリーのアジトを作るぞっていう話をしていた所だった。応接室はほとんど使われてねーからな」
(なんか裏あるな(笑))
リボーンは動く気配は無く、獄寺達は応接室に向かった。
優はリボーンを一度だけ見て、あとを追い掛けていった。
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