第四弾
夢小説設定
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ヨーヨーの音がして振り返った
「でた!ヨーヨー使い!」
獄寺はボムを放った
だが、それは煙幕だったのだ
獄寺がヨーヨー使いと戦う事が決まった
獄寺はツナを笑顔で見送った
優は足早に上へ向かった
「2階のボウリング場にはいないみたいだね。ここから3階に行けるわ」
「3階は映画館だったんだ…」
扉を開けると奥の方に誰かが座っている
「また会えてうれしいですよ」
「ああ!!君は!!もしかしてここに捕まってんの!?あ、あの人はさっき森で会った黒曜生の人質なんだよ」
「ゆっくりしていってください。君とは永い付き合いになる。ボンゴレ10代目」
「え?なんでオレがボンゴレって…?」
「ちがうわツナ!こいつ…!」
「そう。僕が本物の六道骸です」
「な…はぁ――――!!?」
その言葉に驚きを隠せないツナ
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