第四弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
道を塞がれ、強敵が目の前に立っていた
次々と展開が進んでいく
山本も倒され、死ぬ気のツナが戦っている
そして、苦戦の末ツナが勝利した
その強敵を六道骸だと思っていたが、影武者ということがわかった
確信に近い話をしていたら針が飛んできてランチアにささった
この状況にやり方に納得がいかなかったツナは行く事を決意した
ツナは服を着込み、建物の中に皆で入っていった
中に入っていくと破壊されボロボロだ
「ここもだわ。階段が壊されてる…」
階段は完璧に壊され登る事が出来ない
「骸はたぶん上の階だな。どこかに一つだけ生きてる階段があるはずだぞ」
「え?どーいうこと?」
「こちらの移動ルートを絞った方が守りやすいだろ?逆にいえば自分の退路を絶ったんだ。勝つ気マンマンってことだな」
「ん?ケータイが落ちてる…」
「これ…恭弥のだ」
獄寺の手から携帯を取りいった
「ヒバリさん…ケータイの着うたうちの校歌なんだよね!」
「なぁ!?ダッセー!!」
「ダサいとはなんだ。恭弥らしいじゃんか(笑)」
携帯をポケットに閉まった
色んな場所を見ていく内にハシゴを見つけた
.