第四弾
夢小説設定
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ビアンキがポイズンクッキンギでカギを溶かした
「すっげ…ビアンキ。」
「よし、頂上を目指しつつ建物をしらみつぶしにみていくぞ」
「いやーまじすげーなー超本格マフィアごっこだな」
「だから山本~~」
「さっさと行くぞ」
コートを翻しながらスタスタと進んで行く
優の足はピタリと止まり、殺気を抑えながら周りを睨んだ
「気をつけてください。なんかいる!」
(隼人にしては早い反応だな)
「うしろだ!!くるぞ!!!」
木の上に跳躍して避けた
その状況を見た
「かかったぴょーん」
その声と共に人間らしきモノが現れた
狙っているのは山本のようだ
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