第四弾
夢小説設定
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フッと笑った優にイーピンとハルは赤くなった
「ツナさん、この人誰ですか///?」
「俺如月優。じゃ、急いでるから」
ランボを離してナイフを拾い又走り出した
「沢田さっき小耳に挟んだんだが、並中の奴が商店街でケンカしてるって奴だが隼人だよな」
「うん、そうだね」
「とりあえず行くぞ」
商店街まで行くと大量の爆発音が聞こえてきた
音の方に行くと獄寺は煙草を吸ってのんびりしている
「人が心配してるのに…テメェ死ね」
「優、10代目!どーしてここに?」
「黒曜中の奴と戦ったのか」
「そうっス。そのへんに転がしといた」
「いないけど?」
慌てている二人と違い優は奥を睨んだ
「手間がはぶけた」
体中から血を流しながら歩いている
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