第四弾
夢小説設定
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雲雀の携帯に電話をしたが全く出ない
「チッ!」
乱暴に携帯を閉じた
(今何処で何やってんだよ!)
頭をガシガシと掻いた
(何か情報があったら…)
携帯を取り出し、リボーンに電話を掛けた
「リボーン!急ぎの用なんだ。並盛中をやったのって誰か分かんないか?」
『今その話をツナとしているとこだ。病院の奥に今すぐ来い』
携帯を閉じ、病院の奥にダッシュした
「ハァ、ハァ。よっ!で、情報教えてくれ」
「黒曜中の奴だ…被害者は歯でカウントダウンしてやがる。そんで、このカウントダウンは並盛中のケンカの強さランキングの順番なんだ」
「ランキングって事はフゥ太か…」
「フゥ太を知ってるの?」
「あぁ。色々とあってな。沢田三位の奴誰だ?」
紙を覗き目を見開いた
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