第四弾
夢小説設定
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最近並盛町では並盛中の人々が襲われている
誰が実行犯なのか…
何故並盛中ばかり襲われているのか
しかも強い人ばかり
(最近やたらとピリピリしてんな…ま、仕方ねェ―か。並盛中の風紀委員8人が重傷だもんな)
病院の上から風紀委員の姿を眺めた
(恭弥は絶対に動く…潰しに)
病院から飛び降り着地をすると、周りは唖然としている
病院内に入っていくと並盛中生ばかり…
廊下を歩いていくと、風紀委員が歩いていた
周りは頭を下げている
「では委員長の姿がみえないのだな」
「ええ、いつものようにおそらく敵の尻尾をつかんだかと…これで犯人側の壊滅は時間の問題です」
「なぁ、恭弥何処いったかまではわかんないのか」
「分かんないです」
「まじかよ…お前等にも忠告しといてやる。今回の敵、あんまりナメない方が良い。恭弥が無傷で帰ってくるとは思えない…じゃな!」
「「有難うございました」」
その二人に手を振り、携帯を取り出した
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