第三弾
夢小説設定
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だが、風紀委員とまでしか知らないので皆逃げる様子が無い
「集金の手間がはぶけるよ。君達がひったくってくれた金は風紀が全部いただく」
「ああっ!?ムカツクアホがもう一人。ちょうどいい、中坊一人しとめるために柄の悪い後輩を呼び過ぎちまってな」
何処からともなく人が集まり始めた
「やつら力もてあましてんだわ」
「何人いるの―――!?」
ツナの声が響き渡った
「加減はいらねぇ!!そのいかれたガキもしめてやれ!!」
「加減されても困るぜ…(笑)弱い奴が加減なんかしたら、死ぬぜ?」
クスクスと笑い、相手をみた。
「さっさと来い。」
「気にくわねーガキどもがゾロゾロと」
「餓鬼はどっちかな?」
素手で相手を倒していく…
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