第三弾
夢小説設定
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その光景に耐えきれなかった雲雀は優の手を掴んだ
「やめてよ」
「少しぐらい良いじゃん」
「五センチまでだよ」
髪を整えながら五センチ切った
「涼しくなった…さて、恭弥ちょっと下がってて。髪燃やすから」
血を飲み、銃を構えた。
その銃にキスを落とした
銃を撃つと弾が赤い
その銃は赤い焔を纏っている
その焔に触れた瞬間、髪は塵とかした
何をやっても再生は出来ないように
瞼を降ろし、銃を持ったまま腕を交錯した。
その銃は銀の腕輪となった
シャランという音が響き渡った。
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