第一弾
夢小説設定
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その上で妖しく艶やかな笑みを浮かべる…
恐ろしい光景
普段の姿と依頼を受けた時の姿は180度違う…
「すみません。マンションをかいたいんですけど…」
「高い所しか無いけど良いですか?」
「全然構いませんよ」
「では、これなんかどうでしょう」
そう言って出された物件は、8000万~の物件ばかり…
「では、最上階のマンションで…」
「えっ…あ、はい…手続きを済ませたら連絡します」
「有難うございます」
そう言って、不動産屋を出た。
(当分ホテルか…ハァ)
適当にホテルを借り、連絡があるまでの辛抱と思いホテルで我慢する事にした
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