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夢小説設定
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新しい客が来るまで、一番最初に来ていた客の元へ向かう
「待っていてくれたんだ…有難う」
微笑み、席に腰を降ろす
「でも、他にも楽しめるとこあるから行っておいで」
「わかった。またね」
出口まで見送り、休憩に入った
「疲れたー」
そう叫び、倒れ込む
「「琉生いっぱい指名入ったもん…大丈夫?」」
「あぁ…少し休憩するから。一緒に行く?行かないといけないとこあるから」
その恰好のまま体育館を目指す
体育館の裏方に行き、説明を聞いて外に向かう
「琉生です。ホストやってるから来てくれな?んじゃ、ショータイム」
そう言った瞬間音楽がかかり、踊り出した
それに皆が魅入る
「俺と話したかったら、遊びに来いよ。じゃーな」
それが終わって、学園内をウロウロした
夏樹と冬樹と共に
「琉生凄いね」
「ヤバいよね」
「軽いパフォーマンスだよ」
髪を掻きあげる琉生の妖艶な姿に皆目を向け、赤くなる