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夢小説設定
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顔を真っ赤にして倒れている
「うちの総長が笑うといつもこれだな。何人惚れさせたんだよ」
「岬、俺はそんなつもりじゃねェんだけど?」
「二人共ストップストップ」
それを宥める慎司
「慎司と久し振りのハグ」
ガバッと抱き付いた深雪
「お、おい///人前で何すんだよ」
顔を赤くする慎司
「慎司は俺とハグすんの嫌なのか?」
少し哀しそうな声音に
「そんなんじゃねーよ」
そう言って戸惑いつつも深雪を抱き締め返した
それに小さな笑みを零した
「良かった」
その言葉とともに…
「俺とはしてくれないんだ…」
涙を溜めて深雪を見る雪哉
「ゆ、雪哉ごめん…」
そう言って抱き締めた
「「納得いかねェ!」」
そう言って岬と灯は抱き付いた
深雪は今4人とハグしている
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