#008
夢小説設定
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そんな腰を引き寄せもっとと貪る洸は正に野獣
胸元に触れる手に目を見開く灰夜
「洸、だめっ」
「……なんで、」
「……いきなり、なんて、恥ずかしい、」
その言葉に様子に襲い掛かりそうになるのを何とか留まり、深呼吸する
「劉黒とだってシテたんでしょ?オレはダメなの……?」
「……シテない、」
その言葉に目を見開き瞬きを繰り返す
「うっそーん、あんなにオレの前でイチャイチャちゅっちゅしてたくせに」
「っ~良いでしょ別にシテなくても!!何か問題あるの!?」
「無い、寧ろありがたい、いやなんなら最高に嬉しい」
へにゃっと笑う洸の顔に優しく触れる
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