#007
夢小説設定
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##NAME1##は戸惑っている洸を抱きしめた
「あなたがいなくてどうするの。私をひとりにするの?」
「でも俺なんて…それに闇夜、皆がいるよ…俺1人欠けても問題ないよ…」
その言葉に頭に血が登り、洸に平手打ちをいれる
「っ!俺は、闇夜が本当に好きなんだよ!!見てると苦しいだけなんだよ?どんなに欲しいと思っても届かないのが闇夜なんだよ…」
「ねぇ、洸?闘いが終わって無事に帰ってきてちょうだい…約束、して」
その言葉に曖昧な笑いをこぼす
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