第七夜
夢小説設定
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「アレン…無事だったんだ…良かった」
「翠!何でいるんですか?」
「アレンの後追ってきたの。それより、髪が短い(沈)結んでいた時の髪好きだったのにな」
「また伸ばしますよ…ね?」
「うん(笑)」
「ったく。キズついちゃったじゃない。ホント嫌なガキね。あー服もボロボロ」
「体を転換しないんですか?」
「まーナマイキ!ブスになるから嫌なのよ。人間の姿のが好き。でも、まぁこの状況じゃ、そんなことも言ってらんないか…」
「そうですよ」
転換したアクマの攻撃を交わし、攻撃をしてアクマの体に乗った。
「ぐっ。おのれェ」
ドン
アクマは急に血相を変えて、体を転換し下に降りて行った。
「そんな急に転換しなくても…落ちるじゃん。青龍ー助けて」
落下しながら叫ぶと、青い服を身に纏った人が目の前にきた。
{おいおい、そんな事で呼ぶなよ}
「いいから、助けてよ…命令(怒)」
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