第六夜
夢小説設定
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「はーいおまちどーん」
「有難う(笑)先座ってる」
席に着き、紅茶を口にすると回りに探索部隊らしき人達が集まっていた。
「食事の邪魔。消えろ」
「お前、男?女?どっちだよ」
「男だけど?それが何か(黒笑)つか、消えろよ」
「嫌だね」
「…(怒)分かった。俺と喧嘩したくてこんだけの人数集めたんだな。」
笑顔で返す男共…。
「かかってこいよ」
「行くぜ?」
瞬発力をいかし、攻撃を全てかわした。
「逃げてばっかじゃやられるぜ?」
「言われなくても」
全て首刀で相手を倒した。
「被害なし…良かった良かった。」
「良かった?何処がですか!!」
アレンが怒りを爆発させ寄ってきた。
「後で聞くから、今はやめてくれ。バレる」
そう耳元で囁き、席を移動した。
(////耳元は反則です)
席に着き、クッキーを頬張っている翠…
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