第六夜
夢小説設定
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「ぅん…ふぁー」
(にしても…本当にアレンに告白されたんだ///あーやめやめ。食堂行こ!!)
コンコン
「翠起きてますか?」
「ん…起きてるよ」
ガチャ
「寝起きの翠って可愛いですね(笑)女ってバレるのも時間の問題ですよ」
「えっ(汗)嘘だろ?」
「嘘ですよ。食堂行きましょう!?」
「じゃ、ちょっと待っててくれ」
扉を閉め、着替えをすましてアレンと顔を合わせた。
「行こうぜ♪」
「はい。勿論です」
「おっ!!ユウ発見」
「翠…貴女って人は昨日言った事覚えていますか(怒)」
「はい(汗)今日は2人で食べようか」
「わかってくれたみたいですね(黒笑)」
「ジェリーさん…アールグレイとクッキーお願いします」
「いつもので」
「はーい。ちょっと待っててねーん」
「はぁー」
(黒アレン降臨してるよ…誰か~助けて)
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