第五夜
夢小説設定
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「…///それは、可愛いですし、仕草とかも…言い表せません」
「そんなに思ってくれるんだ…嬉しい(笑)」
「笑顔が一番可愛いです。その笑顔を独り占めできたらどれだけいいか…」
「えっと///」
「翠…あなたの全てが好きです。」
「///」
顔を赤くし、下を向いた。
「貴女は気付いてないと思いますけど、翠が通ると全ての人が振り返って顔を赤くしてるんですよ!一緒にいる僕は嫉妬でいっぱいですよ!本当に自覚して下さい」
「ごめんなさい」
「全く…鈍感な翠にはハッキリ言わないと気付かないですし」
「鈍感…(沈)」
「傷付いてしまったのなら謝ります」
「別にいいよ…どうせ鈍感だから」
「拗ねてますね(笑)」
「笑うな(怒)」
「笑った訳じゃないんですよ。ただ、可愛いなと思いまして」
「英国紳士はちょっと黙って///こんな事まで言われたの初めてだよ/////(爆)」
「事実です」
「あーやめてくれ///」
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