第五夜
夢小説設定
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「この量を倒したのかい?レベル1が100体、レベル2が70体、レベル3が50体。尋常じゃない。」
「あぁ。たぶん伯爵だな。あいつは俺が邪魔なのか、もしくは手に入れたいのどちらかだからな」
「伯爵が」
「あぁ…イノセンスは渡しておく。」
「医療班が来たからじっとしているんだよ」
「リナリーには言うなよ。一番心配するから」
「わかったよ」
医療班に連れられ、療養所につれていかれた。
「手当てするので、団服脱いで下さい」
「はいはい」
「背中が…酷い…」
「ざっくりやられたからな。消毒したら何もしなくていい。」
「ですが」
「いいから。足首やれ(怒)」
「はい(汗)」
至る所にある傷の消毒が終わった。
「ありがとう(笑)下がってくれ」
「はい///」
(くそ…サラシはアクマに切られたからな…替えを探すか…あった)
切られたサラシを取り、新しいサラシを巻いた。
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