第一夜
夢小説設定
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(次は何処の街に行こうかな?隣街でいっか)
街に着くが、そこはもう街とは言えるような場所ではなかった。
「アクマが居たのか。」
もう少し早ければ、助かっていたかも知れないと自分を責め始めた。
「ごめん。舞姫発動<舞桜>」
そう言うと、天から桜が舞った。
「ちゃんと天に逝って下さい。」
涙を一粒流し、コートを翻しその場を後にした。
(少し遠い所に行こ。イギリスに行くか)
舞姫を発動させ、大きさは人が5人ぐらい乗れる大きさ…・
その上に飛び乗り、イギリスに移動をした。
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