第四夜
夢小説設定
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「イノセンス発動!!!」
「エクソシストは手術ーー!!」
「コムイ…お前はリナリーとコムリンどっちが大事なんだ?あぁ(怒)舞姫発動〈風よ戒めになれ〉」
コムリンを風が捕まえそこにリナリーがトドメをさそうとした。
「待つんだリナリー、翠くん。コムリンは悪くない!悪いのはコーヒーだよ!!罪を憎んで人を憎まず。コーヒーを憎んでコムリンを憎まずだ。リナリー、翠くん。」
「兄さん…ちょっと反省してきて」
「舞姫よ〈地に落とせ〉」
「なんだかなもう…」
「くそっ!眠気が」
(ここで倒れたらバレる)
「部屋に戻る。」
「翠…大丈夫なの?」
「寝れば治る」
翠は部屋に向かうが部屋が壊れていた。
仕方がないので壊れていない部屋の扉を蹴破り寝た。
(シンプルな部屋だ。石鹸の匂い)
眠りに落ちた。
その部屋が神田の部屋とは知らずに…
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