第四夜
夢小説設定
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「アレンー!!」
「ぎゃあああ何あの入口!?」
「さあリーバー班長!コムリンがエサにくいついてるスキにリナリーをこっちへ!!」
「あんたどこまで鬼畜なんだ!」
手術室の中にはトンカチやドリル、ハサミなどを持っているコムイの分身がいた。
「う…っイノセンス発動」
「おおっ、新しい対アクマ武器!」
フッフッ
プスプス
「何で…俺まで。糞がまだ、気を失う訳にはいかねーんだよ。アレンは終わったな」
逆三角形の上ではコムイを半殺しにしついる最中だった。
アレンは手術室の中に収まった。
「月華発動〈風刃〉」
コムリンの腕を斬ったが走っていた。
「糞っ。間に合え」
リナリーを抱き、高く跳躍した。
その瞬間の翠はとても綺麗だった。
誰もが顔を赤くし見惚れるほどに
「リナリー…平気か?」
「えぇ…」
「アレンが暴走したコムリンの中にいるんだ。手伝ってくれるか?」
「わかったわ」
「〈風刃あの機械を切り刻め〉」
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