第四夜
夢小説設定
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「「た、ただいま」」
「おおーい無事かー!!」
「室長!みんな」
「班長ぉ早くこっちへ!あ、アレンと翠とトマも帰ってたの?こっち来い早く…」
「リナリィーまだスリムかいーー!?」
「落ち着けお前ら」
そこに…魔の手が迫っていた。
「来たぁ」
コムリンⅡに狙いを定め、撃とうとしたら。
「科学班をナメんなよぉ!!」
「壊れーー!!」
「ボクのコムリンを撃つなあ!!!」
コムイはジョニーに抱き付いたと同時に機械からカチッという音がし、逆三角形から大量の弾が放たれた。
その弾を全て交わし、弾切れになった。
「何してんだお前ら!!殺す気か!!」
「は、反逆者がいて…」
「コムリン…アレンくんの対アクマ武器が損傷してるんだって。治してあげなさい」
「え゛?」
「損傷…優先順位設定!アレン・ウォーカー重傷ニヨリ最優先ニ処置スベシ!!アレンを手術室へ連行ー!!」
足を掴まれ手術室へ引っ張られて行くアレン。
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