第一夜
夢小説設定
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ごめん…と呟いて…。
(ポニーテールにまた会えたらいいな…それまでに強くならなきゃ。)
それから、2年間アクマと戦い続けた。
「んー疲れた。最近休んでないしな…」
「そうなのか?」
「あぁ。ロイヤルストレートフラッシュ。」
「「「また、負けたー」」」
「じゃーな。もう、会うことはないからな…この街をでるから」
「そうだよな」
「旅人だし」
「分かってくれる奴で助かるよ。この金で飯でも食えよ」
満面の笑みを返し、お金を残して店を出て街を去っていった。
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