第四夜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あれから、神田と別れ汽車に乗ったが嵐で遅れた。
「だいぶ遅くなっちゃいましたねー」
「この嵐で汽車が遅れましたから…」
「もう真夜中だなあ…回収したイノセンスはどうしたらいいのかな」
「トマ…お疲れ様」
「いえ…科学班の方なら誰か起きてらっしゃると思いますよ」
「じゃあ行ってみます」
ドサ
「リナリー?どうしたんだ…脈はある…」
「も、戻ったかアレン…翠」
「リーバー班長!」
「そのキズ…?何があったんですか」
(この音…何?(汗))
「コムリンが来る…」
「は?」
ドカン
「来たぁ」
地下水路にコムリンが突っ込んだ。
「え゛ぇ゛え゛!?な、何アレ?何アレ!?」
「くっそ、なんて足の速い奴だ…」
「発…見!リナリー・リー、アレン・ウォーカー、翠。エクソシスト三名発見」
「逃げろアレン!こいつはエクソシストを狙ってる!!」
「手術ダー!!」
.