第三夜
夢小説設定
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「探索部隊の人達を殺したのはお前か…!」
(馬鹿が…考えナシに突っ込みやがって。奴はどうやらレベル2に進化したアクマ…初期レベル時より格段に強くなってる上自我を持っている。能力も未知数だ。あそこにいるのが、おそらく人形。あの結界も四つでは、そう長くはもたないな…)
シュッ
「いくぞ六幻!抜刀!イノセンス発動!!!」
「聞こえる?私の胸の音…興奮しちゃってるみたい!!エクソシストエクソシストエクソシスト。えぁうううううーーううう゛ーーっ!!」
「六幻災厄招来!界ちゅう「一幻」」
「あーっ!!?もう一匹いた!」
「匹で数えんな。人だっ。だから、レベル2に成り立ては嫌いなんだ。」
「う゛ーーーう゛う゛ーーこここ殺じたい、殺じたい殺じたい、殺じたい殺じたい、殺じたい!!!とりあえず、お前を殺じてからだ!!」
「結局レベル1と対して変わらない。」
「そっちは後で捕まえるからいいもん!」
「助けないぜ。感情で動いたお前が悪いんだからな。ひとりで何とかしな」
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