第三夜
夢小説設定
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「///謝っちゃわりぃーかよ」
「嫌…素直で可愛いな…と」
身長差がかなりあるものの、それをものともせず神田の頭を撫でた。
「//////なっ!」
神田が後ろに引いたせいで、背伸びしていた翠のバランスが崩れ後ろに倒れた。
「うわっ」
「翠?」
運動神経抜群の翠は体制を整えてばく転した。
「さすが、俺。もう一回頭うってたらどうなっていた事か…」
周りに居た人から拍手が贈られた。
「どうも///」
「すげぇーな。」
「有難うございます///」
その様子を見ていた神田は少々切れ気味だった。
「お前…早く行「神田、翠何やってるの!兄さん待ってるわよ」
「うわーごめん!」
「その包帯どうしたの?まさか…神田に」
黒リナリーが発動されたが、翠はものともせず話しかけた。
「違う違う…さっき食堂でな…バズってやつにやられただけだ…ユウはそんなことしない」
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