第三夜
夢小説設定
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「はじめ…まして」
神田の団服を引っ張った。
「ジェリー…ヤメロ」
「ゴメンネェー何食べる?何でも作っちゃうわよ。」
「じゃあ、アールグレイとクッキーで…」
「それしか食べないの?だから細いのよ」
「心配どうも」
「お待ちどーん」
蕎麦とアールグレイとクッキーが置かれた。
「有難う」
席に着き、食事をし始めた。
「おい。」
「何?」
「何で隣に座る?」
「何処に座ってもいいじゃん。」
そう言い、翠はクッキーを食べ始めた。
神田は溜め息をつき蕎麦を食べ始めた。
後ろに探索部隊が座り、すすり泣く声が聞こえ始めた。
それは、神田が切れるひきがねとなった。
(バカな奴らだ…)
「うるせぇー」
「何だとコラァ!もういっぺん言ってみやがれ」
「おい、やめろバズ」
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