第二夜
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剣をアレンに突き刺し返事をした。
“ごめんねー早とちり!その子クロス元帥の弟子だった。ほら、謝ってリーバー班長。オレのせいみたいな言い方
テイムキャンピーが付いてるのが何よりの証拠だよ。彼はボクらの仲間だ”
そこに、ツインテールの女の子が来て神田の頭を叩いた。
「もーやめなさいって言ってるでしょ!早く入らないと門閉めちゃうわよ。入んなさい!」
門の中を指差し、3人を門内へ入れた。
「私は室長助手のリナリー。室長の所まで案内するわね」
「よろしく。あ、カンダ
そう言い、止めていた足を動かしはじめた、その時神田は顔面からすっ転んだ。
「いって。何だ?今体に何か空気みたいのが当たったきが…」
「近い、近い。でも、違う。舞姫の力だ。念じれば出来る。
人を傷つけるような事言ってんじゃねーよ。」
「てめぇーには関係のない事だ。対して、実力もねぇーくせに」
「いいだろう。勝負だ。今日の夜、決闘だ」
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