第十二夜
夢小説設定
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(糞…何かが邪魔して……)
「話したいことってなんですか、ティキ・ミック郷。それとも手癖の悪い孤児の流れものさん?」
「そうツンツンすんなよ少年。ノアをパンツ一丁にしたエクソシストなんて少年と翠が初だぜ?オレらって縁あると思わん?」
「別に。カードでパンツ一丁にした人なんていっぱいいますから」
「おおう、黒い発言!ホント15才?」
「…この左腕のことですか?」
「実はけっこー衝撃だったんだよね。確かに壊したハズなんだけどな」
「壊せてなかったんでしょう?ここに在るんだから」
しばしの睨み合い…
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